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M・W・クレイヴン『ボタニストの殺人』(ハヤカワ文庫)〈刑事ワシントン・ポー〉シリーズ第5作は、上下巻。日本の西表島で幕を開ける本作は、連続密室殺人事件を扱う。自称ジャーナリストの死の捜査をするポーのもとに、同僚のドイルが父親殺害容疑で逮捕の報。雪上にはドイルの足跡だけがあった。 pic.x.com/gojomkb4xz

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ストラングル・成田@stranglenarita

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