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#十二国記 に登場する才国王・砥尚は、 先王の悪政の真逆をやれば国が良くなると盲信し 極端な減税を行った結果 民の生活の為に必要な工事さえ出来ず かえって民を苦しめる結果となった為玉座を辞する。 彼の残した名言が【責難は成事に非ず】 何かを責め立てるだけでは 何かを成した事にはならない。 pic.x.com/ojfczwa2wp x.com/togootto/statu…

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東郷ゆう子の旦那@togootto

れいわ支持者からの質問です x.com/shimbappe7/sta…

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