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杉本充弘薬剤師、米澤淳元准教授(現・慶應義塾大学薬学部 教授)、平大樹講師らは、血液内科と共同で、抗真菌薬ポサコナゾールの血中濃度に基づいた母集団薬物動態解析を行い、造血幹細胞移植患者のポサコナゾールの薬物動態モデルを構築しました。

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京都大学医学部附属病院薬剤部@kuhp_yakuzai

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この研究成果は、Therapeutic Drug Monitoring誌に掲載されました。 ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/38648638

京都大学医学部附属病院薬剤部@kuhp_yakuzai

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