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これは長年の課題で、おそらくこの先分娩場所の集約化は進んでいくでしょう。 私が某大学病院にいた時、近隣のクリニックで産後の出血が止まらなくなった方の搬送依頼があり、一刻を争う事態となりました。依頼元の医師は大急ぎで輸血を手配し、救急車内で手で押して注入しながら到着。救急外来で↓ x.com/mph_for_doctor…

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木下喬弘 / メディキューCEO / エピタップ代表@mph_for_doctors

もちろんクリニックや助産院で有事に備えて訓練している方が多くおられるのはわかりますし、自分たちの努力を蔑ろにされたと感じたら申し訳なく思います。 でも、常に病院内に産婦人科医や救急医が泊まっていて、輸血のストックもありオペ場も使える病院と、同じ対応は流石に無理なので。

中村 靖@FMC東京クリニック@drsushi6

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救急部の医師が挿管し、手術室で待機していたわたしたちの元に運ばれてきましたが、血圧が計測できない状態で、すぐに手術を開始しましたが、切開しても全く出血しない冷たい体でした。子宮を摘出し輸血を続けていたら、血圧が上昇し、至る所から出血し始め、生き返ってきたと感じました。↓

中村 靖@FMC東京クリニック@drsushi6

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