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Type-C to Cケーブルには急速充電用やオーディオ用などメーカー側がハッキリと「用途別」にケーブルを開発・設計しています。 ジュンさんという人も独自の設計で特製のUSB-DACケーブルを作成・販売しています。 なので「そこそこの線材で繋がっていればどれも同じじゃない?」てのはどうかなぁ…

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じゅんぽんのTシャツ屋さん@junpon46

みんなのコメント

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一般的なか理論考えると変わらないのではないかな?という素人の疑問でした。 色々調べた結果、ケーブルの振動や損傷ジッターという現象でデジタル信号が変化してしまう事があるらしいです。 恐らくオーディオ向けに作ってるケーブルでは、それが極力起きないように製造されているのだと思います

りーふふ/ポタオデ@Rifufu_Audio

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デジタルデータの転送ロスは発生します! 「データ転送」として使う場合はロスデータがあった場合はプログラムが自動的に再転送してくれますが、オーディオ転送(USB-DAC等)ではデータにロスがあっても「音楽を継続的に聴いている」ので再転送は出来ません。ただロスに耳が気付けてないだけです。 pic.x.com/jzygnsinpa

じゅんぽんのTシャツ屋さん@junpon46

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