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組織結成の流れ的にいうと ○海軍省(本家) 後に解散 ○海上保安庁(2次団体) 本家の人間を吸収。実質的な後継者へ。 ○海上自衛隊(3次団体) 2次団体の一部業務を独立させ、若頭が組長に。 なので継承はしてるけど、大分薄まってると思う。

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まさあきおにいさん プロヴァンスのすがた@hatomugi26

みんなのコメント

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その海軍省の後継である第二復員省の中に資料整理部ができて、そこが中心となって海上警備隊作ってるんだが? 海保の中心は『予備士官』だぞ。 いろいろ間違ってるぞ。

やわらかワンコ@yawaraka_wanko

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発足当時の海上保安庁には多くの旧海軍兵が所属していましたが、海軍再建を目標としたY委員会を経て昭和27年に海上保安庁法が改正され海上警備隊(海上自衛隊の前身組織)が発足した際の人員は幹部の99%以上と下士官の98%以上が旧海軍軍人であり、旧海軍軍人と海上保安庁側が対立していたのは有名です

うみのとり@umi_notori

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