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小島庸平『サラ金の歴史』 サラ金と生命保険はセットのような印象を持っていたのだが、サラ金の誕生が1960年代で、団体信用生命保険とサラ金がセットになったのが1970年代の終わりと、案外タイムラグがある。それまでは返せる人に貸す形が保たれていたのだな。

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平塚らいちふ@Maustersinger

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小島庸平『サラ金の歴史』 80年代の規制強化と景気好転を受けてサラ金各社は経営難に苦しみ、人事面でも資金面でも銀行のシステムに組み込まれることになる。 英雄の時代の終わりという感がある。

平塚らいちふ@Maustersinger

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