年始にはなくなっていた」と言っていました。ところが来年の観測を聞くと、「年始どころか、もう今の段階で古米・古古米がない」と話します。「米不足の解消」はあくまで表面的なものと見るべきです。 そこで、この40万㌧の不足を本当の意味でどう解消するのかが課題となるのですが、政府としては↓

ポンコツ農相は水曜日になったら店頭に並ぶとか、それで解決すると本気で思っていたのか？ 新米が出回れば価格も安定するって？ 主食の価格アップが低所得者にどれだけダメージを与えるか 政府の無策が便乗値上げを後押ししている #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる

・衆議院選挙が迫っていますよね。 ・自民党は献金と票が欲しいですよね。 ・自民党は米の流通を抑えることができますよね。 ・誰かが儲かりましたよね。 ・儲かった人は何かお礼がしたいですよね。 こういうことだと思います。

新米が出回れば品薄感が解消って、品薄に対して何もしないと言ってるじゃん。新潟の新之助が小売店で1㎏450円で買えていたのに今はあきたこまちが 1㎏700円超で1.6倍超ですよ。金持ちしかコメ食うなって言ってんの？安いパン買うしかないじゃん。これでコメ離れ加速だよ

本当に供給不足でしょうか。 原則年1回の収穫ですから、不足であれば去年の今頃から不足が騒がれなければなりません。 今回は宮崎地震から始まる南海地震対策を、マスゴミが煽っただけ。 23年の米は絶対量は不足してないのです。

2023年の生産高は例年並みだとマスコミは報道していた。供給不足などとは一言もう言わなかった。今年のこの暑さでは米の収穫量は激減しているのだろう。ブランド米の新米、例年ならとっくに並んでいるのに今はゼロだ。

昨年の米量は1.4%減ではあるものの例年並みですよ？ 米不足の発生はテレビが南海トラフ地震への懸念を煽り、お盆で流通の滞る時期と新米前の出荷調整が被っての瞬間的不足を貴方達が煽ったからでしょ ホントタチ悪い agrinoki.com/archives/17092

消費量が増えている統計があるなら備蓄を出すなどの検討をすればよいが、その状況にないなら必要ないでしょう

農水省の資料によると40ha規模の米作農家での生産原価平均は11,000円程度。20,000円で売れれば350万円程度の所得になると思います。米の生産は田植え稲刈り以外の時期では兼業が可能で生育期間も半年程度です。課題は冬場の収入安定、更なる規模拡大や圃場整備による効率化ではないでしょうか？

６月段階だったか民間備蓄米が１５０万トンほどありましたがｗｗ