士農工商で、現代のサラリーマンは貧乏武士の位置なんですよ。 武士の奥方は、貧乏でも下級身分を見下すものです。

ブルーカラーは本来は稼げる職種なのですが、日常生活等の振る舞いが微妙で職種のイメージ悪いから親的には止めて欲しいとかありそうですね。 下手にFランクの大学とか行くなら専門学校行ってブルーカラーの方が稼げるんですけどね。

CMの仕事をしていると、ふと「ああ、この現場にいる人間は全員、大して要りもしないサービスや製品を、何とか売りつけようと働いてるんだな」と虚しさを感じることがあります。 表面的なキラキラさじゃなく、疑いようもなく必要なものを供給する仕事の尊さが分からないものかなぁ…

そういう人って、ブランドとかネームバリューとか偏見でしか物事判断しないから 「ブルーカラーです」 (こいつ底辺かよ…) 「ト〇タの工場で班長してます」 「すごい！！！」 ってなりそう。

公共工事の受注する親方クラスになると2-3本給与払っても、会社に利益残りますしね…

ブルーカラーと言われてるけど、そういう人たちは自分が主となって動くことができるから、家のこととか、子供との遊びも主となって動いてくれる気がする。 現場の掃除もするから、細々としたことに気づいてくれるし。 むしろサラリーマン亭主の方が地蔵みたく動かない人が多い気がする。

これからはトップレベルのホワイトカラー、もしくはブルーカラーしか生き残れないのにな しょーもない事務職(特に一般)なんてもういうてる間にＩＴ・ＡＩ技術の進化でほとんどが駆逐される

批判する方は、ブルーカラーの人達にどれだけ支えられてるか、分かってないのでしょうかね。 子供ですら、どの職業も、平等に大切である事知ってるのにね。 なんか悲しいよね。

社会人になったことのないママさんでしょう！相手にするだけ時間の無駄ですから

見下したり全くないですが、年取ってから身体しんどくないかな？とは思ってしまいますね。