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商売の神様関羽の7珠そろばん 中国の度量衡の単位が1斤が16両なので16進法が計算できる、天2珠・地5珠の7珠が便利。 日本の古代の単位に16進法は馴染みがないので、5珠に。とはいえ、7珠は一つの桁で20まで計算でき、電卓のメモリのような使い方が可能。近代まで7珠も重宝されていました。 #三国志 pic.x.com/eepxbhrmcb

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こくせんや@SOUTEN63990579

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なお、この後漢時代の重さを計算する単位は、24銖で1両、16両で1斤、30斤で1鈞、4鈞で1石なのだとか。 で1斤が約200から250gだったそうで、1石24〜30kgになるのですが、当時の単位だと1石で46,080銖というなんのメリットがあったのか訳わからん単位だったり。 #三国志

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