ポスト

「ロッキング・オン」1978年2月号の広告を見て驚いた。リチャード・ヘルの『ブランク・ジェネレイション』とかトーキング・ヘッズの1stって日本盤が出てたんだな。シュリー・カーリーのソロは覚えてたんだが(笑)。すごいよ日本フォノグラム。 pic.x.com/mjmdg0abpc

メニューを開く

takahasi kasiko@takasiko

みんなのコメント

メニューを開く

しかし、コピーがひどいな。「女性ベーシスト、“マーティナ”はニューヨーク・パンク界の可愛い存在 めずらしくスロー・ナンバーの多い知的なグループ、美しいメロディーと妖しいムードが持ち味」というティナ推しで邦題が『怒りの誕生』ってわけわからん。

takahasi kasiko@takasiko

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ