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この写真3葉は、1877年(明治10年)5月に琉球に来航したフランス海軍巡洋艦の乗組員ルヴェルテガ少尉が撮影したものです。 撮影当時は、琉球王国末期で首里城には 尚泰王が居住しておりました。 首里城正殿、瑞泉門、崇元寺が写されており、正殿の大龍柱は正面向きとなっています。 2019年に焼失した pic.x.com/af2n6qynw1
メニューを開くこの写真3葉は、1877年(明治10年)5月に琉球に来航したフランス海軍巡洋艦の乗組員ルヴェルテガ少尉が撮影したものです。 撮影当時は、琉球王国末期で首里城には 尚泰王が居住しておりました。 首里城正殿、瑞泉門、崇元寺が写されており、正殿の大龍柱は正面向きとなっています。 2019年に焼失した pic.x.com/af2n6qynw1
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