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大まかに見て日本の国立大学は大学紛争で色々拗れ過ぎて、そこから協治(shared governance、日本の表現だと構成員自治)に進む余力がなかった、という理解はしています。対してそれが実現したドイツ、フランス、アメリカとの比較は大学史ではかなりなされているかと思います x.com/accentdeverite…

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spartacus@accentdeverite

東大の各学部で自治会再建の機運があるらしいのは良いことだと思うが、基本的に全共闘運動に対する共産党系の対抗的運動の産物であった69年の「確認書」がやたらと持ち上げられるのもなんだかな、という感じはあるーもちろん、使えるものは使えばいいんだが。…

おきさやか(Sayaka OKI)@okisayaka

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