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ただ、営業さんがかなりの曲者で先方とケンカにならなければいいがと心配はしたが、そんなことどうでもいい。 このブランドでかなりの底上げを狙える。そう確信した。 そして読み通り、新しい市場の獲得と大きな売り上げアップを実現し、自社のプライベートブランドまで流れるように実現させた。
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もちろん商圏も守ってくれて、信頼を積み上げていったのだが、慣れとは怖いもので徐々に昔の会社風景に戻っていくのを感じた。 そして1年もしたら、昔の会社に戻っていた。 小手先だけではしゃいでいた自分も悪いが、根底までは変えられなかったんだなと。自分が情けなくなった。