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これをみていると、今後のハヤカワの電子書籍セールは、自社サイトに集約していくのではないかと思う。 ひょっとしたら、SFマガジンもここに組み込まれてくるのかもしれない。で、新人作家は自社サイト電子で発売してみて、勢いがあれば紙、という戦略では?
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既存客はいいとして、新規顧客の取込をどう考えているのかは、ちょっとわからない。 今後純文についても、こういうビジネスモデルになってくると、最先端は紙ではなく電子だけで、になってくるので、そういう点で書店に行く意味は変わらざるを得ない気がする。