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中公新書の新刊、志村真幸さんの『在野と独学の近代』。近代に入り大学や研究機関が整備される中、それらに所属せず在野で独学に打ちこむ道を歩んだ人々もいた。柳田国男に「日本人の可能性の極限」と評された南方熊楠を軸に、ダーウィン、マルクス、牧野富太郎ら独学者たちの姿を活写した注目の1冊! pic.x.com/cviucbxpzw

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