原板は当時北國新聞が撮影した白黒写真（掲載許可済） 「カラーでよみがえる、ふるさと」は、北國新聞が昭和期に撮影した白黒写真をカラー化する取り組みで、2021年4月より連載開始、毎週土曜夕刊にて、カラー化した1枚の情景写真をテーマに当時を知る方の声も交えての記事を掲載中です。 pic.x.com/64xxwf6jjm

松本清張の小説原作の映画 「0の焦点」の世界。

魚半ビル懐かしいです。広坂通りが用水を挟んだ南北に拡幅された後もここだけは以前のままでボトルネックになっていましたが、アトリオビルが建設される際に拡幅されました。やがて「あれから40年」です。

石川総線が野町発なのは路面電車の名残りのようですね。路面電車が乗り入れしていたのかも。富山に似ている。

右のビルは昭和60年頃までありましたね。　古いなぁと思いながら通るたび閉まっている入口を見上げ、「北國銀行ビルヂング」と書かれたプレートがあったのをよく覚えています。　1階で明治製菓のお菓子を売っていたようですが、私が記憶にある頃はもう閉まったままで、後で写真などで知りました。

これブラタモリで見た事があります！明治粉ミルクの辺りが大和・アトリオですか？

こちらも凄い写真でしたね…。警察官が交通整理にあたってるシーン。いまもたまに首都圏では停電で交通整理あたってるのをみかけますね。

バキュームカーも走ってますねえ。 最近は本当に見かけませんね。

なかなか立派な交通整理臺ぢや～！！！♪