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今日の県民連合の賛成討論だったと思うが、齋藤知事が就任した当初の挨拶か何かで貝原氏に倣い、「知事の責任は一木一草まで」と語っていたという話があった。本当にそう思うなら、自分の県政の犠牲になり、職員が二人も亡くなった責任の取り方は決まっているはずだが。

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維新の力を借りた、あるいは維新に寄せた「齋藤改革」は失敗した。少なくとも兵庫県では通用しなかった。到底受け入れられず、痛ましい犠牲者まで出して惨敗に終わった。それはもう明白。あとは彼が然るべき決断をして、総括するしかない。紋切り型の官僚答弁ではなく、自分自身の芯からの言葉で。

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