私は左右の視力差を矯正するために、5〜6歳の時にアイパッチをつけてました。初めはシールで肌に直接貼っていましたが、煩わしくすぐ外し、眼鏡につけるタイプになりました。写真を撮る時は外していましたが忘れることが多く、幼稚園の写真を見ると顔だけ差し替えてあるものが多いです笑

30年以上昔ですが眼鏡に貼るタイプでした だけど見えにくくてすぐ剥がして治療にならず結局弱視のままです 紐だとすぐとっちゃうかもしれませんが貼り直しやパッチそのものを紛失すること考えたら紐がいいかなって思います

うちは、乳児性内斜視で結局手術だったんですけど二日ぐらいアイパッチ貼りましたよ シールタイプだったので、当時好きなキャラクターを描いたら取る気配なかったです(1歳頃 ただし、皮膚が弱いとすぐにまけます メガネお持ちなら、メガネに貼れる布タイプが売ってるのでそれが一番いいかも

はじめまして。息子が2歳ぐらいの時（今は7歳）からアイパッチでの不同視弱視治療を続けていますがこういうを使っています。今では小学校から帰宅したら自分で貼ってくれるようになりました。治療、親子共に大変ですが頑張ってください。 yodobashi.com/product/100000…

息子はアイパッチ治療せずでしたが、友達の子どもが弱視、軽度の内斜視気味でシールタイプのアイパッチ治療してました。やはり最初は嫌がったので数分から慣らして半年後くらいにやっと剥がす事なく着け続けてくれように…当時3歳なってすぐくらいだったと思います

通りがかりに失礼します。 アイパッチと同時に眼鏡処方はされていないのでしょうか…？ 我が家では眼鏡に装着するものを使用していました。 メルカリに作家さんが複数いらっしゃるので、そちらで手に入れました。「布アイパッチ」と検索すると出てきます。 参考になればいいのですが…