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1万m上空の水平線の位置は水平方向から-3.2° 太陽の視直径が0.5°だから6つ分も下がって見える この間に太陽と雲があれば、太陽が雲の下に見える 実に当たり前でなにがおかしいかわからないです。 これを不思議だと思う人は教科書に書いてあることを憶えるだけで、応用ができないってことじゃないかな

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旗本テンツク@tentukugou

みんなのコメント

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不思議に思ったのはこの動画のように足元の雲の中で煌々と光って見える事です。まさにそこにあるようでは? 遠くの富士山を隣人と自分が見る景色はほぼ同じ。わずか1万mでは、地上から見るのと変わらず普通に昇ったり沈んだり雲間に見える事は応用しなくても分かります。実際に見てても何も思いません

くじらパレード@qIhZhZBndK91730

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