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銀河鉄道999では、映画一作目と二作目で音楽担当を変えているようなことをしていたので、ほぼ関わっていないでしょう。 西崎さんが獄中の時に宮川泰をよんで、ヤマトの音楽は宮川泰から変えてはダメですよ。なんてハネケンやデビットマシューズを暗にディスる割に、大ヤマトでは後藤次利を使っていた。
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アレには笑えました。 1000年女王（メーテルの母親の話し）では喜多郎を起用していましたね。ただ、ヤマトの音楽は西崎さんが全楽器の一斉録音をモットーにしていたのに対し、喜多郎さんは全部自分で別とりという180度逆のことをやっていました。
