自分の遺伝子と相手の遺伝子のガチャかつ男の子がいいので、本当にただのモンペになり、息子に美や環境を与えられなかった場合本当に"わたし"が悲しい。そんな自分の夢全力で載せる親、いやじゃん。ので、想像妊娠で創作上の息子を造った。わたしは彼の素材と可能性とピュアネスを全面信頼して委ねてる

そんで確実なタイムリミットがあるのは子供のほうの話で。こっちはもはや32の今ですら遅すぎる話ではあるんだけどね。これは近いうちに考える必要があるなと思ってて。

なんで孤独問題については正直結婚しなくても大丈夫だと思っているのと、なんなら別居で両方楽しめたら最高ですねぐらいに思ってる

そのために金、と魂はしっかり作って磨いておかなくちゃなってのはあってね。他には今からお試しでロボットと住むのもありかなと思ったり。というのも自分はTFとかの人型ロボットをセクシーに感じるんだよね。だからその路線もありで(これは次の小説にしようとも思ってる)

本当子供を現実で作りたいのか育てたいのかについては途方もなさすぎて一ミリもイメージがわかない。