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川上未映子さんの執筆を巡る話はうねるようにドライヴがかかり、佐々木敦さんの職人的リードも巧く質疑終盤などライヴ会場の一体感を想わせた。いや正真正銘ことばのライヴか。 大長編を生みにくい構造があるように思える🇯🇵純文学圏を、今にも突き破りそうな熱量でした。 ↓@shhh_9999@pherimノート pic.x.com/68wvi9awvb

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第三批評 創刊号準備中@文フリ東京12/1&ZINEフェス東京1/11@critic3rd

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