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この内訳の中で「弁護士費用」を浮かせようとして本人訴訟に踏み切るのはやめた方がいいでしょう。 原告に弁護士がついて、被告に弁護士がつかなかった場合(被告が本人訴訟)では原告の勝率は91.2%。 逆に言うと、被告の勝率は僅か8.8%となります。 bengoshihoken-mikata.jp/archives/9488 pic.x.com/pgm6kcnjgr x.com/hideakioka/sta…

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感染症専門医 岡@hideakioka

弁護士費用 20-30万 成功報酬 166-25/10=約14万 損害賠償 費用 25万円 訴訟費用 数万 以上合計で 60-70万円 のお見積りですね 加えて刑事告訴です。 ちなみに名誉毀損ではもっと高くなるでしょう。 敗戦誹謗中傷者さんとこれから開示される方々へ pic.x.com/n0q1gkxzby

江戸蔵@edozou77

みんなのコメント

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弁護士立てたから負ける確率が減るという意味だとは思いますが、例の界隈見てると「弁護士立てる知能も無いから負けるような事をやらかす」のではないかと…もう何考えてるのかカオス過ぎて理解できないと言うか、理解したくもないですね(;´Д`)

まぷる@mapurukina

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双方に弁護士がついた場合というのは、被告に弁護士がついて、かつ「被告が弁護士の指示に従った場合」の話ですよね。 被告が好き勝手やり放題だと、やはり不利になると思います。

ぎょ@指先不器用🏞️🏕️🥪🧭💉PPMPPMPP@BikkuriSeitai

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いずれにしても勝てる見込みがない裁判ではあるので、訴訟前に誠心誠意謝罪する一択だと思います。 実際の準備書面や陳述書や裁判官と直にやり取りするのは厳しい気がします。 自分は企業間の訴訟の経験しかないので、また違うのかもしれませんが…

ともくん🍒@aoiandtomo1030

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🐨にそんな計算はできないw

nhr93@進化ですね。@nhr93since1981

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