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量子力学では物理量が演算子に対応していて,Aを演算子,<>を内積とすると状態ψ∊H における物理量Aの期待値は<ψ,Aψ>になります。位置はかけ算作用素,運動量は微分作用素(の-i倍)に対応します。微分はフーリエ変換するとフーリエサイドのk倍になっているので位置と運動量がフーリエ変換で移ります。

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るーびお@rubio_phys

みんなのコメント

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ありがとうございます!解析力学からの形式的な移行を考えるとそうですよねって感じなんですが、それ以上の納得が得られてなくてモヤモヤが残ってるんですよね😭 物理屋さんの人はこの辺ってどうやって納得されているんですか?

ヒデトシ@pKPgdonoiW44000

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