ポスト

アムステルダム国立美術館が所蔵する宮廷服 1850年製 金モール刺繍で装飾された「衿、フラップ、カフス」が美しい1着です でも実は、もっとも美しいの背中の金モール刺繍なんです 残念ながら正面の写真しか公開されていませんでした が、半・分解展ならぐるり全身を見ることができます 続 pic.x.com/qesotocr5o

メニューを開く

衣服標本家:長谷川@rrr00129

みんなのコメント

メニューを開く

腰の刺繍はなんと「縫い目を横断」をしているのです 先ほどの衿などはパーツごとに刺繍できます しかし、腰は縫い目を飛び越えて金モール刺繍がされています つまり、洋服のかたちに縫ってから刺繍をするんです 腰は強い曲線を描く部位ですから大変です まさに職人技なんですね pic.x.com/b0rv3nj92w

衣服標本家:長谷川@rrr00129

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ