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ADL自立の精神遅滞のじいさんが、コロナ肺炎になり、入院。肺炎が重症化して寝たきりになり、寝たきりに。 そして、経管栄養になりました。 抜去予防にミトン。 じいさんは本当に自由に生きてきた人。 こんな症例が日本の医療では殆ど。 何故に、もっとインフォームドコンセントが出来てないの
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→ 施設でACPを勧めたいのだけど、 職員たちは、 管を入れてまでも元気でいて欲しいと願ってる人が多い。 医療という名の虐待と説明しても、 「元気になるなら医療は必要」と思ってる。 正直、延命治療の管理は看護師がしてるから介護職には想像がつかないのだろうか？
