ポスト

でもって、STORYがウェブサイト内検索において「太田啓子」で出せるのは、メイクや画像加工を施した写真による本誌の宣伝記事の公式転載のみにしてまで、元となるウェブ限定連載を書籍で読ませようとした単行本のAmazon上での反応は文章レビューが1つのまま現状はこうである。 x.com/isako134/statu… pic.x.com/v4r1siptyd

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MUNEGASHI Isako@isako1342024年9月10日

でもって、太田啓子がX（Twitter）のアカウント名やヘッダー画面や固定ポストで宣伝し続けている、2020年に大月書店で出した単著とは違い、対談形式の共著であるためか本人もメディアも宣伝にそれほど力を入れていないためか、文章つきのアマレビは酷評のひとつしかない惨状。 x.com/isako134/statu… pic.x.com/euymzzxz3w

MUNEGASHI Isako@isako134

9月21日(土) 5:28

みんなのコメント

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もっとも、太田啓子は共著として印税の総取りができない光文社の新刊よりも、14刷目が出たことやタイ版の出版に嬉々としている、大月書店からの2020年の単著の宣伝のほうにいまだに力を入れている。（タイ版タイトルでの検索結果もリンクしておく。） google.com/search?q=%E0%B… x.com/isako134/statu… pic.x.com/fatbsypjf2

MUNEGASHI Isako@isako1342024年9月17日

太田啓子が郡山からの帰宅後（宿泊するとは思えないし日帰りだろう）、大月書店から2020年に出版した単著が14刷になり（しかし、13刷からはさすがに時間が経っている）、タイ語訳が出たと喜んでいるが、太田はドラえもんを嫌うだけあって、タイでずっと人気があることを全く知らずにこうも書いていた。 pic.x.com/hdkf5hu4xa x.com/isako134/statu…

MUNEGASHI Isako@isako134

9月21日(土) 5:44