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子どもたちとブルームのタキソノミーを共有するために、教室掲示用をつくりました。 授業で子どもたちは課題の選択や問題の難易度や量の選択はしていましたが、課題の質を自ら考えることは難しかったです。 まずは、今日の授業はどこに当たるか考えるところから始めたいです。 #UDL pic.x.com/1czadoj3kd
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指導案では、学習指導要領でどのようになっているかをしっかり見ます。 ただ日本語の懐の広さのおかげで、ゴールが具体的にどういうことなのか分からなかったり、解釈が違っていたりすることがあります。 そんなことを防ぐツールとしてタキソノミー・テーブルを使ってみるのはいかがですか。 #UDL pic.x.com/ifieg38ptv
