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平安後期あたり、民俗学が成立する遙か昔に道端の像や民間信仰の類に興味関心を抱いていた下級貴族が 地方役人として任命され、各地を巡る中で見聞きしたそれを日記に残し、京に戻っては書物として残そうとする創作ネタ そういう信仰って何時頃から始まったか調べて整合性取るの凄く大変なんだけど

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みんなのコメント

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よほど眠りが浅かったのか、夢で見たネタなんだけど 夢の中ではなんとか国守任期満了後、暇になったからって「よし!法隆寺の絵殿に行くぞ!!」ってお金大して無いのにフッ軽で行き、入れさせて貰えなくてしょんぼり帰ってきてた でもその後「次は四天王寺に行こう」になってたから多分懲りてないなと

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