ポスト

>フィリップ2世は2度も離婚断念云々強大な国王でも云々何処が「複数妻公認」「実質多妻制」 →強弱は無関係 王自身が「離婚=不妊対策」認識で 中止は単に状況 現に教皇は不妊離婚を認め 数もカペー系王は4例なのに大正系皇族は0例にて 《複数妻公認=実質多妻制》(次 pic.x.com/y6smdmwgbp

メニューを開く

鉄オタ42@dcqsm157

みんなのコメント

メニューを開く

貴方も引用したとおり,ルイ12世の離婚は跡継ぎ目的ではありません。前王シャルル8世の未亡人アンヌ・ド・ブルターニュと結婚すればブルターニュ公国が手に入るからです。 ルイ12世には即位の時点で既に従甥フランソワ(のちのフランソワ1世)という推定王位継承者が居ました。x.com/dcqsm157/statu…

鉄オタ42@dcqsm157

返信先:@ShimofusaSakai1>フィリップ2世は2度も離婚断念云々強大な国王でも云々何処が「複数妻公認」「実質多妻制」 →強弱は無関係 王自身が「離婚=不妊対策」認識で 中止は単に状況 現に教皇は不妊離婚を認め 数もカペー系王は4例なのに大正系皇族は0例にて 《複数妻公認=実質多妻制》(次 pic.x.com/y6smdmwgbp

Kentaro Uchikoshi@ShimofusaSakai

メニューを開く

→9/19に指摘の通り カペー系王は特殊状況を除き男児不妊が少ないので その内の離婚が4例としても少ないとはならず 母数が少ない=離婚の必要も少ないので なほルイ12世以外の3件も届出理由が不妊でなくても 状況的に教皇側も「世継不妊でもある」と判つたでせう(次 pic.x.com/picbj45uy0

鉄オタ42@dcqsm157

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ