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#文章が上手な評論家 「上手な文章」=「私たち一般人が模倣すべき日本語の文章」という前提で 1位 清水幾太郎 2位 加藤周一 3位 外山滋比古 4位 三木清 5位 内田樹 小林秀雄は華麗すぎるし、司馬遼太郎は真似すると変だし、塩野七生は癖のある文体だし、池上彰は時事ネタが多すぎる🥺 pic.x.com/f5pu2hsru3

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名古屋名著読書会@nagoyabookclub

みんなのコメント

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土屋賢二も良いかなあと個人としては思います。哲学者であっても哲学臭はせずにかつ、説教じみているところもなく、それでいて虚を衝くあたりが圧巻かなと。

ヒロ@雑駁でディレッタントな2024@24hirohiro11

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中井久夫を強く推します。 「模倣すべき日本語の文章」だと思いますが、容易には真似できない文化的背景を持った文章とも思います。

黒田真樹@kurodams

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清水幾太郎は、レトリックで、思想的矛盾をごまかすような、つまり詐欺師的な口の上手さです。 他方、三木清は学術的高踏趣味をふんだんに散らし、やや生硬な文体で、昔の文学青年に受けるような知的風文体。 私は本多勝一と渡部昇一という思想的に対極でありながら、共通する明快さを評価します。

ウラサキ@hirotourasaki

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お恥ずかしながら幾太郎は初めて知った

おいちゃん【公式】@oichan2525twi

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1位、2位は私も推します。清水幾太郎「論文の書き方」は学生時代から私の教科書です。

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随筆家の関川夏央氏や映画評論家の川本三郎氏の文体も素敵ですね。歴史学者だと阿部謹也先生(西洋史)とか山本博文先生(日本史)の文体が好きでした。

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この中では加藤周一と三木清。 清水幾太郎はコロコロ立場変えて、何食わぬ顔していたからな。

ダックス@YNyWrBAJAEpVyS3

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模倣すべき日本語の文章なんてものがあるの???

素振りをする素振り@53a5SZaE3mPG3aU

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清水幾太郎は新聞社で論説書いてましたからね 自我が前面に出ない感じがいい

ごぼてん@C03E8BqVfbKxEV7

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鷲田清一さんの文章は綺麗だなと思います。

Shohei Ishibashi@shohei1484

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