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20日の植田日銀総裁記者会見は、今後、経済・物価が日銀の見通し通り推移すれば金融緩和の度合いを調整する(利上げする)という基本線は維持しつつ、為替相場の変動による影響なども踏まえ、利上げを急がない姿勢をにじみ出した。今月前半の高田、中川、田村各審議委員の講演と比べると追加利上げへの…

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磯野直之@IsonoNaoyuki

みんなのコメント

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為替相場の適正水準については様々な論があるがこれは異なる通貨の交換比率というそっけない定義以上の経済学的意味はない。伝説の債券ディーラーF巻氏、元日経の記者等の「識者」のご神託を吟味しても自分のポジションが有利に成ることを意識した「投機の思惑」でしかない。

bridge stone@jpoldman64

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色々な政治的思惑が述べられておりその認識に概ね納得できるものの元々の金融政策変更の条件にたち戻って現状を俯瞰するとコアコアCIPでは2%程度の上昇に止まっており矢継ぎ早の金融政策変更の必要にない環境であることにつきると考えている。

bridge stone@jpoldman64

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mri.co.jp/knowledge/insi… >ハト派方向に微修正 直接には政治的圧力かもしれませんが、日米の指導者が変わった後で、「後出しジャンケン」したいのも自然でしょう。日経平均の暴落後ですし。 また「0.5%利下げ」「米国景気失速リスク」に関連して、「AI失業」が意外に大きい潜在要因だと見てます。

しろうと@sirouto

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勉強不足?経済学はあまりなのか?

愛餡萬@72_another

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経済産業大臣が日銀政策決定会合に 出席という異例の蛮行してるから 「政府のご意向」が伝えられ 日銀の政策に圧力をかけたと思う

hidesan75@hidesans_HD

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3委員講演で利上げを打診したところ、政府(多分、財務省)からストップがかかったということだと思います。 次の総理が誰か誰にもわからない情勢ですから、政治家からのプレッシャーはかけようがない。

Kenichi Nogami@keny201006

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