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4/7 各作家の展示は全体的に当事者性を前提にしたポスコロ、カルスタ、ジェンダー・ポリティクスな色合いが非常に強いです。内覧後のレセプションにはドクメンタ15でキュレーターを務めたインドネシアのコレクティブ『ルアンルパ』メンバー、アデ・ダルマワンも登場(南條さんが呼んだとか pic.x.com/byutde5yh7

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東間 嶺(記事告知用アカウント)@T_review_report

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5/7 アーツの規模に収まる範囲であるものの、作品も作家数も多く、しかも殆どが映像作品とサウンドの要素を含むインスタレーション、しかも文脈やテキストの読み込みをかなり必要とするため、真面目に観ようとすると相当な「脳力・体力」を要します。 pic.x.com/vfn7uaq3h2

東間 嶺(記事告知用アカウント)@T_review_report

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