ポスト
気軽に多用されたアポストロフィを、何も考えずに一対一対応で訳文すると、とてもファンキーになるか、小池一夫的な言い回しになりそう x.com/clamm0363/stat…
メニューを開くくらむ|Masaru Funahashi@EtoJ Translator@clamm0363
[メモ] 英文のテキストは日本語より気軽にエクスクラメーションを使う傾向があるので、何も考えずに一対一対応で訳文にもエクスクラメーションを付けると、登場人物が皆感情の起伏の激しいキャラクターのように見えてしまう。原文のパンクシュエーションは訳文の表現である程度代替可能である。