採用試験はテクニックです。不合格だといっても、試験対策が少しミスと考えて下さい。同僚で理科の研究で文部科学省大臣省をとった方10年間講師。京都大学卒、早稲田法学部卒、筑波大学卒、千葉大学卒、東京学芸大学卒、中央大学法学部卒等採用試験落ちています。教え子は１６年間講師で合格しました

外部から失礼します。 私も面接で、去年は期限付き、今年は期限付きでさえもあと一歩でした。 正直、ハンデのせいかもだと惨めな思いを引きずっていて自堕落中です…。(ちなみに来年も小学校一本です。)

教師としてではなく、教諭として、ですよw

教師を長くやってると専門性が上がり、一般教養の力が落ちる。 でも屈辱的な気がして一般教養の勉強はしにくい。中高の問題解きまくらないといけない。 採用試験は一般教養で決まる部分が大きい。

教育委員会に整合性も一貫性もない。 主張が、都合よくコロコロ変わる。 即ち、教育委員会は信用できない行政組織だ。 そんな信用できない行政組織が、地域の教育行政を担っている悲劇。 知事市長議員に忖度ゴマすりで、政治勢力の防波堤にならず、教育委員会の存在意味がまったくない。 #教師のバトン

臨時職員に責任を持たせるのが異常事態なのに 悪しき慣習を辞められない 実績のある人を本採用しないのは制度が破綻していると思います

不足している人員を補うために非常勤講師、臨時的任用職員を採用している場合が多く、新採用として採用されてしまうとまた新たに不足人員を補ってくれる人員を探さないといけないため、新卒の方が合格しやすいと聞いたことがあります。

3年生が気の毒です。

採用試験は今後の人の運用を計画的に決めた結果であって、落ちた人が能力が低いと言うわけじゃないですよ。

またら頑張って、