加えて、企業や金持ちをいくら優遇しても先端産業は生まれなかったし、国際競争力も落ちた。

大金持ちのお金を ちょっぴり貧乏人に 分け与えれば 大多数の貧乏人を 貧乏で なくすことはできる。 そのちょっぴりを 嫌がるのが 強欲な大金持ち。 消費税率を５％に 下げ 法人税を元通りにする だけで 実現できるのに。 pic.x.com/3zempbexhh

「金持ちを貧乏にする」とか「金持ちをもっと金持ちにする」とか… どっちも駄目だ 「とにかく、政治はいっさい何もするな」 が正しいのである

「サッチャーさんは言いました〜」と竹中平蔵が最も好んで引用したフレーズです。 「〜。だから貧乏人は金持ちの足を引っ張るな。」で締めくくるのが定番だった。 ところで金持ちをもっと金持ちにしたら、貧乏人はもっと貧乏になった。

トリクルダウンのことを言ったんでしょうね、サッチャーは。 それが起こるなら、新自由主義もまだいいんですよ。…

貧乏人を金持ちにするには、貧乏人を金持ちにするしか無いんです！ pic.x.com/sfouhpzxzf

金持ちが自分のところでおカネを止めてしまうからですね。選手が自分のところでボールを持ち続けたら試合は成り立たないのと同じ。

なぜなら貧乏人は体力がなく、知能が低く、信用に欠けるからですね。 誰も大切な仕事を任せる気にはなりません。

トリクルダウンで裕福になったのは金持ちだけやしな

貧乏人を小金持ちに、金持ちはもっと金持ちにじゃダメなのか？