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韓国の小説家、趙廷来(チョウ・チョンネ)氏の長編小説「太白山脈」等の記述では、近現代史を歪曲していると月刊誌「朝鮮」編集長を歴任した朝鮮日報金容三記者が厳しく指摘している。 特に「アリラン」に登場する日本統治時代、日本人警察官が裁判無しで、朝鮮人を殺害したとの記述は、事実無根だと。

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西原光雄@isfLR70tnSNaagX

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