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#暮らしを守る 荻窪駅北口の一角に植えられている「茅」。荻窪は武蔵野台地のほぼ真ん中にあったが、武蔵野台地には一面に茅が生い茂り、それが増え続ける江戸の街の家屋の屋根材として活用されていた。しかし、茅葺きの家屋は燃えやすく、明暦の大火で江戸の街をほぼ灰燼に帰した。 pic.x.com/hbjlhs7yys

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やまぐちたくじ@1470ty

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