(リプ遅いけど💦) あたしは基礎系の論文書いてたんで臨床のことはよく分かんないけど、「患者に寄り添ってるな」って感じたことないです😄 王子がおっしゃる通り、結果を淡々と書くイメージです。 科研費をとりにいく時は、必死で患者目線で書きますけど😁💦 日本の雑誌を読んだように感じますね☺️

患者に向き合う論文なら最初に結果ありき、意図した結果を導き出すための実験や考察のためのものと思われます。 例えば例のセラリーニのネズミの論文（却下された）のようなものではないでしょうか。

セラリーニ論文は確かに 患者に向き合う とんでも論文ですね。 しかも実験詐称まで やってますから。

地方国立修士号、現在博士後期課程進学中ですが、先行研究を探したり、引用や情報の収集のために論文を探して読み漁ります。 「こういうアプローチの研究してるんだ！」という驚きはあるものの、対象に寄り添うような感動する論文は偏向されてる可能性がありますねぇ。…

意外なことに論文を書くのに資格は必要ありません。 つまり、医学のど素人であっても医学論文を書くことが可能です。 ではそんな論文が通用するかどうかといえば、それは査読を通過するかどうかにかかっています。 査読とは、その道の専門家が、論文が正しいかどうか精査する仕組みです。…

それ論文ちゃうわwww 逆に読んでみたいwww

ふーん、論文って呼ぶんだ(棒

科学は客観的に、かつ否定的に見ることが大切だと思います。

またメンション外してハブられたぴえん

しーっ、見ちゃダメ系の関わらない方が良い類の人だと思います。