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「そうだそうだ。すっかり忘れていた…………。いやはや、この年になると記憶が蚕工場の露のように消えてしまう…………。」 「いやいや、まだ20コルブkmgだろう?そんな気にすんなって!まだまだこれからよ!」
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「そうだ!思い出した!」 一号がおもむろにラジオを投げ割る。 「確か、ロジック色のリスに埋もれた37階に充電式の自動飛行麻雀卓があったはず!あれは、道中にある外灯の群衆を楽しむことはできないが……目的地に安全に行くことができるだろう!」