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鯱さんがおっしゃっているのはこちらのお話ですか?? ホスゲンにCsF作用させ、フルオロホスゲン(O=CF2)を経由してトリフルオロメトキシドを調整する手法です。 この反応自体はずっと昔から知られていますがうまくフロー反応に落とし込んでScience誌に掲載されたようです。 chemistryworld.com/news/pfas-free…

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Koki KAWAI@KokiKawai19F

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トリフルオロメトキシド等は非常に不安定で水にも弱いのでフロー反応でうまくやっているな、という印象です。 ただ、フッ素源がCsF で高いですよね。 この反応をPFASフリーというのは、そりゃ確かにそうだけど見せ方だよなって感じました😂

Koki KAWAI@KokiKawai19F

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