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第一回目の調停でした 結論から言うと子を連れ去った母親がまるで被害者であり私が加害者であるような話し合いでした 男性の調停員の方は終始欠伸 私のパニック障害になった経緯も その話いつまで続きますか?と 1番驚いたのはDVに耐え続け心療内科にも通っている私がDVをしていた側とされた事です。
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失礼ながら、弁護士を代理につけることをお勧めいたします 日本の司法は女尊男卑で、女は過失があっても被害者扱いされ男は100パーセント被害者でもよくてお互い様にされます そう捏造するのが司法、特に家裁です 誘拐、精神的DVの加害者が女側である点やその態度自体を冷静に批判なさることです
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弁護士雇わないとナメられますよ。調停委員はなんとか審判に持ち込ませないよう無力感を漂わせて別居親の胆力を削ごうとしてくるのです。主張書面はどうされてますか? 丸腰で望んだら調停なんてジジババ委員との井戸端会議で終わってしまいます。 がんばってください。
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調停での録音録画が禁止になってるから、それを良い事に「何をやってもいいだろ」って調停員が調子のってるんだろうね。 あと、その態度で「怒らせて」、「コイツはこんな感情的なヤツなんだ」ってある事無い事書くという手口。
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夫も前妻との面会交流調停、第1回目で女性調停員から、「DVしてたから子供に会わせてもらえないんでしょ」と勝手に決めつけられたそうです。(前妻からの精神的DVなのに)その調停員、3回目位で変わったそうです。多分色々な人から苦情でてたのかな?と予想してます。