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Perseverance Recordsのオフィシャルリリース盤には入ってないブルー・バザールの主題歌。これも日本オンリーだったのか…。ゴールデン洋画で放送された際、エンドロールの曲は日本語主音声が公式の「フェイド・トゥ・ブラック」、英語副音声が(恐らく)劇場版流用の「オール・イズ・ゴーン」でした。 pic.x.com/w6w6dcgafx

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セイドンネ@SEIDONNE

みんなのコメント

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こちらは81年に米国で発売されたDiscoVision。 80年代初頭にレーザー方式ディスクで出たスラッシャー映画はたしか本作のみだったはず。 それほどアメリカ本国では人気のある作品だったんですね。 pic.x.com/anmja28myy

マグナビジョン高橋 - マグナ商店@yos227

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『プロムナイト』の主題歌とされた「オール・イズ・ゴーン」やはり当時よくあった日本版オリジナルのものだったんですね。 CDに収録されてないのでどうしてだろうかと… 日本オリジナルデザインのイラストを使った日本版LPジャケットは秀逸ですね! pic.x.com/6t6ykh0ceh

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ディスコシーンの撮影で流していたパトリック・ヘルナンデスの「Born to Be Alive」。 youtube.com/watch?v=9UaJAn…

セイドンネ@SEIDONNE

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