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20日、川崎市の学校で実験中アンモニアの臭いをかぎ児童数名が受診する報道があった。 理科の観察や実験の頻度は減少している(全国学力・学習状況調査)。 疲弊が広がる教育現場。 少年時代は学研の科学で遊んだ。 子どもたちに実験の面白さを伝え、キャリア形成につなぐ科学教育体制づくりが急務だ。 pic.x.com/cplto6sihg

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学舎ノ未來ノ為ニ@TeacherLove2024

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