結局、主人公はじめとしてキャラクターに人格がないんですよね>その場の作者や読者のニーズに応じて都合の良い行動を取るだけのbotで人格や一貫性は二の次三の次

薄っぺらいからつまらないかと言えばそんなことないし、分厚い描写があればおもしろいかと言えばそうとも限らないのが難しいところかと思います

逆に考えると、そういった“しがらみ”というものに鬱屈しているからこそ、人間の繋がりというものが希薄な作品が作られ、受け入れられているのかも知れませんね。 自分なんかは富野由悠季氏のような“しがらみ”にがんじがらめな中で足掻く作品を見て育った世代だから、きっとそう感じるのでしょう。

大好評のコミカライズをよろしくお願いいたします(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ買ってねーฅ^>ω<^ฅ 貧乏騎士に嫁入りしたはずが!? 野人令嬢は皇太子妃になっても竜を狩りたい 1 amzn.asia/d/hjjSMLU

最近、現代恋愛なろう系とか特にそうですね 都合よく、ヒロインが主人公に惚れたりハーレムして、意味不明やから物語を楽しめんのよ 少しは、俺ガイルとかオレイモとか見習えよと思いますw

転生前の知識しか覚えてないとかもありますね😔

ただ書きたくないから書かないのと、ノイズと判断して省くのとは違う。ジャンプ作品、例えばスラダンなど家族がまるでいないかのように出さないけど、思春期において家族より友人が大事で読者にとってノイズ。そのため友人や教師に家族に似た役割を分配、なおかつ疑似家族には見せない工夫をしてる。

文字通り、 『紙面上の物語だからヤバイほど薄っぺらい』

昔、ゲーセンであった『超鋼戦紀キカイオー』という格闘ゲームが設定が展開するストーリーでキャラクターの背景もコロコロ変わるので、エンターテイメントに徹しているのは理解していましたが、ある意味で本気で感情移入できませんでしたね。…

転生前の過去話がないと転生後の目的・やらせたいことが薄くなってしまうって感じですかね？