自分的にはベイブル→レイズナーの路線の方が印象深いですね。 pic.x.com/kkwva4emq2

アニメ雑誌(アニメージュだったかな？)にレイズナー手掛けた時がメカデザイナーとしての引き出しが全く無くなり、メカ登場やメインの海外映画を毎日見てネタ探ししてたことを答えてました。 レイズナーの初寄稿、ガワラさんからすれば生みの苦しみ時代とも取れますハイ。

右上のやつガンダムや(´ω`)

色んなメカの片鱗が溢れてますね。

鈴木雅久さんがアイデア出しに参加されていたので、ブラスティーの風味を感じますね。

ウインガルの顔やブラスティーみも

色々と混ざって面白いです。

産みの苦しみと言いつつ 元の引き出しの広さと深さが 他のデザイナーとは違うのが、 デザイン群で分かりますね。 グレイドスはドラグナーのシルエットに近く 砲撃戦仕様はRXF-91のヴェスバーにも似ている 宇宙航行タイプはディマージュの雛形ですね 前年はガリアン・ガラット、オモロイドをデザイン

可変タイプはGディフェンサーが変形しそうな雰囲気ありますね。 レイズナー頭部は結局バンダイの要望で顔つきになったんでしたっけ。

マニューバーじゃ無くてマヌーバーなのが時代を感じて良いですな(´・ω・)