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モンゴルの音楽のコンサートに関わっている方々にお願いです。オルティン・ドーを長歌、長唄と表記するのはやめて下さい。旋律が長く伸ばされているのか、曲が長いのか判別できない上に、日本の長唄と全く関係がないのに関係があるような印象を持たれる可能性があります。オルティン・ドーとカタカナで

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ばくし@モンゴル音楽@Yapon_bagsh

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ちなみに中国語ではオルティン・ドーを「長調」と訳しています この「長調」は日本の音楽用語の長調とは関係なく 「長い調べ」ということ オルティン・ドーの本義を正確に訳したと言えるでしょう ちなみに日本語の「長調」「短調」に相当する中国語は「大調」「小調」 英語からの訳出みたいです

如月隼人~中華情報イチオシ2オシ@KisaragiRuyue

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私も何度も書いたのですけどねえ  オルティン・ドーは「様式」を示す言葉で 長唄は「形式」を示す言葉と言っても 様式と形式の意味の違いを理解していない人もいました

如月隼人~中華情報イチオシ2オシ@KisaragiRuyue

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表記して、モンゴルの民謡などと説明があるのがいいと思います。

ばくし@モンゴル音楽@Yapon_bagsh

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