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サンデーモーニングでメジャーリーグで2023年から盗塁数が急激に増えた理由を井口資仁さんが解説してる。ピッチクロックと牽制球3回制限がその理由。なるほどピッチクロック導入前と導入後の盗塁は全く別物で比較出来ないのか。大谷翔平のあの走力は特筆に値するが、50-50達成はピッチクロックの恩恵。

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アヤナミスト@ayanami_nerv

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更にメジャーで盗塁がしやすくなった理由にベースが3インチ(7.6cm)も大きくなったことを挙げている。接触プレーを減らすためだそうだが盗塁にめちゃくちゃ有利になる。2023年より前と以降で盗塁数は比較してはダメなんだな。つまり大谷翔平の50-50は数字だけで真に過去の40-40を超えたとは言えない。

アヤナミスト@ayanami_nerv

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