塩村あやかや音喜多駿や平河えりが「能登に行くな！」とその行動を阻害したのは、そうした「熟練のボランティア」たち。 「いやそんなことない！道路状況が悪い時にはそう言うボランティアは行くな！」 といまだに胸を張れるなら、今回の水害でも同じこと言えばいいんだって。

〉発災直後に間髪を入れず動ける「ボランティア」ってのは、定期的に異動や昇進のある自衛隊各位や行政職員よりも、「災害に関する経験値」がバリ高なんよ。 ？ ボラを下げる気はないけれど トルコ大地震時にGaziantepへ派遣され初動救護にあたり賞賛された自衛隊員や特殊レンジャーと同列？ は？

プロより碌な装備も何も無い素人集団の方が経験値がバリ高ってんならそいつらで専門の事業でもやればええんじゃない？

水害のあとは、疫病や感染症の対策が重要で地震の時とちがって公衆衛生のプロが必要です。自衛隊にはその方面のプロがいます。 city.chikugo.lg.jp/shimin/_6059/_…

へえ〜〜〜ぇ 俺陸自時代に何度か災害派遣されたが知らなかったわーーー。 まぁ能書きだけは一人前のトーシーロの菅野君が自衛隊が災害派遣に向けて事前にどんな備えをしているか知る術は皆無だろうけど

エビデンスは？